沿革
年 月 | 沿 革 |
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1963年10月 | 代表取締役社長・清武富が富士宮市大宮に鼎工業株式会社を設立、自動車部品の製造を開始する。 資本金50万円。 |
1965年11月 | カナエ工業株式会社に社名変更。 資本金200万円に増資。 |
1966年 9月 | 資本金600万円に増資。 |
1967年 4月 | 本社工場を富士市本市場に移転。 |
1968年 4月 | 富士宮鉄工団地の完成により、本社工場を富士宮市万野原新田 (現本社工場)に移転。 |
1968年10月 | 資本金1,800万円に増資。 |
1974年 2月 | 本社工場にメッキ工場を新設。 |
1977年10月 | 本社工場にプレス、切削、溶接ラインを持つ第2工場を新設。 資本金3,600万円に増資。 |
1978年 3月 | カナエ運輸株式会社を設立。 |
1982年 8月 | 工機部門を富士市本市場に移転、製品設計及び金型、省力化機械の設計、製作専門の富士工場を新設。 |
1988年 8月 | 富士宮市表富士工業団地完成とともに最新鋭の省力化設備を持つ、 山宮工場を新設。 |
1989年10月 | 資本金1億4,000万円に増資。 |
1990年 8月 | タイ国チョンブリ県レムチャンバン工業団地にKANAECH(THAILAND)を新設。 |
1992年 4月 | 資本金3億6,500万円に増資。 |
1992年 5月 | アルミ加工分野に進出。 |
1993年 7月 | 埼玉プレス鍛造株式会社と資本提携。 |
1994年 7月 | 山宮工場を増設し、第2工場を併合。 |
1996年 2月 | 本社工場に第3工場新設。 精密部門(旧山宮工場)を移転。 |
1999年12月 | 富士工場(工機・金型部門)を山宮工場に移設。 |
2002年12月 | ISO9001(2000版)認証取得。 |
2003年 3月 | 中期経営計画「Challenge 750」を策定。 |
2004年 8月 | 本社工場に第5工場増設。 |
2004年 9月 | 本社工場にUL-300tプレス増設 |
2005年 5月 | 金型・工機部門(旧山宮工場)を本社工場に全面移転。 |
2006年 7月 | エコアクション21認定取得。 |
2008年 3月 | 中期経営計画「Innovation150」を策定。 |
2008年 7月 | タイ国チョンブリ県ピントン工業団地にKANAECH(THAILAND)ピントン工場を新設。 |
2009年 5月 | 本社工場に第3工場西棟を建て替え。 |
2009年 8月 | 本社工場にCNC三次元測定機を設置。 |
2011年 8月 | インド国にKANAECH INDIA PVT LTD を新設。 |
2011年 9月 | KANAECH(THAILAND)ピントン工場を増築。 |
2013年10月 | 創業50週年を迎えました。 |
2014年 3月 | 本社工場に立型マシニングセンターV99Lを設置。 |
2015年 3月 | 中部産業連盟様よりVM推進賞の受賞を致しました。 |
2015年12月 | 平成26年度 地域工場・中小企業等省エネルギー設備導入促進事業費補助金 (省エネ補助金)を活用し、マシニングセンタV56i ワイヤ放電加工機U53jの2台を設置。 |
2017年 3月 | 平成28年度 ロボット導入実証事業を活用し、トルクコンバーター部品のブレード組み立て工程にロボットの導入をいたしました。 |