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板厚減少の確認で、ポイントマイクロメータを使用していませんか? 片手で製品を持ちながら、ポイントマイクロメータを操作するのは大変ですよね。 板厚確認器アツヨシなら、両手で製品を持って測れるので、簡単に板厚確認ができます。 その上、測定箇所ごとに操作する事なく、連続して測ることができます。
そんな方に板厚確認器アツヨシがおすすめです!
懐が深いので、ポイントマイクロが届かない所も製品を 切らずに測定することが出来ます。
測定子はスプリング式なので、ポイントマイクロのように一か所ずつ測らなくてもスライドするだけで、連続で正確に測定することが出来ます。
製品をスライドしながら連続して厚さを確認できます。
ポイントマイクロでは、一か所ごとに厚みを確認しなければなりませんが、アツヨシでは製品をスライドしながら連続して厚さを確認できますので、確認作業の時間を大幅に短縮できます。
本製品はアルミ素材の削り出しで造り込んでいます。軽量かつ頑丈で、錆びにくいなどの利点がありますので長年ご愛用いただけます。より精度の高い測定の必要な品質保証,測定部署にお勧めです。
Type-Sの測定子はボール型のみ対応、製造現場での確認には充分です。
(弊社調べ)
1回の切断時間=3分 1ヶ所当たりの測定時間=80秒 測定か所=5か所 金型立ち上げ時に発生する測定回数=20回 年間での立ち上げ製品数=48製品 (3+80÷60×5)×20×48=9280分
合計154.7時間 773,300円
1回の切断時間=0分 1ヶ所当たりの測定時間=25秒 測定か所=5か所 金型立ち上げ時に発生する測定回数=20回 年間での立ち上げ製品数=48製品 (25÷60×5)×20×48=4880分
合計 81.3時間 406,600円
切らずに測るから
1ヶ所当たりの測定時間=80秒 測定か所=5か所 金型立ち上げ時に発生する測定回数=20回 年間での立ち上げ製品数=48製品 (80÷60×5×20×48)÷60=106.7時間
合計 106.7時間
1ヶ所当たりの測定時間=25秒 測定か所=5か所 金型立ち上げ時に発生する測定回数=20回 年間での立ち上げ製品数=48製品 (25÷60×5×20×48)÷60=33.3時間
合計 33.3時間
連続して測れるから
対象物に合わせたアタッチメントをご用意しております。(オプション、Type-Sは除く) 詳しくは担当者にお問合せ下さい。
型式番号 | AT-44-AN01(ニードル) / AT-44-AB01(ボール) | AT-44-SB01(ボール) |
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製品サイズ | 幅160mm×奥行310mm×高さ356mm | 幅180mm×奥行320mm×高さ290mm |
接地面のサイズ | 幅160mm×奥行280mm | 幅180mm×奥行265mm |
商品重量 | 約3.0kg | 約2.2kg |
測定範囲 | 奥行き 220mm × 深さ 140mm ※ 測定子より | 奥行200mm×深さ130mm ※測定子より |
材質 | (台面)アルミニウム(アルマイト仕上げ) (フレーム)アルミニウム(アルマイト仕上げ) | スチール(オリーブクロメート仕上げ) |
計測器(標準添付品) | ミツトヨ製 デジマチックインジケータ 測定精度:1/100 ストローク25mm | ミツトヨ製 デジマチックインジケータ 測定精度:1/100 ストローク10mm |
測定子規格 | 先端SR0.4 又は ボール径Sφ3 他オプションと交換可 | ボール径Sφ3 交換不可 |
三面図 | ||
取扱説明書 |
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